猫とワタシ

こころの風景

日々の出来事を綴っていきます

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この記事のみを表示する【木霊・こだま】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2008.2.11.   


【木霊・こだま】

先日、ある方から素敵なメールが転送されて来ました!
そのメールに添付されていた写真がこちらです。

Photo













これ何だと思われますかァ~~
屋久島の屋久杉を写したものですが、
そのまわりになんとも不思議な、カワイイ妖精さん?のような(笑)
白い光りがたくさん写っているではありませんか!!

この写真は、あっという間に多くの人たちに転送され、日本中を駆け巡ったようですので、
すでに御覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。
私は思わず「ジブリの世界だぁ~ !!」と叫んでしまいました(笑)
それにしても、なんて可愛らしいのでしょうね~

これって、やっぱり精霊ですよね(笑)
ニッコリ笑ってるようなお顔を見てるだけで心が和みます。
環境破壊の話ばかりの昨今だけに、
いろいろ考えさせられますが、それでも観ているだけで思わず微笑んでしまいます

ずっとずっと大昔から
森を見守っている精霊さんたちは、
地球の行く末をどう見てるのかな?

屋久島の『木霊』が、日本人に何か大切なメッセージを伝えようとしているのかもしれませんね

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この記事のみを表示する【曼荼羅】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2007. 1 . 2

【曼荼羅】
年明け早々に、尊敬するある方より
「青龍寺」というお寺をお尋ねになっているとメールをいただきました。
このお寺は『弘法大師・空海』様が、
恵果阿闍梨様より真言密教を学ばれたところだそうです。

そういえば以前、Web掲示板に空海さまのお話を書かせて頂いたことがありました。

日本では、空海様が高野山に御入定されたことはあまりにも有名です。
私もこれまで2度程訪れたことがあります。
太鼓の師匠のお墓参り、そして、
ウォン・ウィンツァンさんの月の会のコンサート。。。
どちらも、深く心に残る旅でした。

高野山を訪れた方なら、誰もが感じられると思いますが、
あそこは普通の場所とは違って、目に見えない何かに包まれるような、
それでいて、どこか身の引き締まる神秘的なお山です。

高野山に御入定された空海さまが、
唐僧の「恵果和尚(けいかおしょう)」様より伝授されたのが、密教、そして、曼荼羅でした。

曼荼羅の世界には
「胎蔵界」と「金剛界」があって、
空海様はこのふたつの曼荼羅を対として考え、それを宇宙と解いたのだそうです。

「胎蔵界」と「金剛界」の曼荼羅が描かれた時代は異なりますが、
この二つを合わせ「両界曼荼羅」という形にまとめたのは、恵果和尚様といわれています。
和尚様は、密教の奥義を言葉で伝えることは難しいことであると思い、
唐の絵師に両界曼荼羅を描かせ、空海様に伝授されたのだそうです。

『胎蔵界』
女、月、いざなみ、産み出す
Pastedgraphic4









『金剛界』
男、太陽、いざなぎ、形を引っ張りだす,秩序
Pastedgraphic2_4









相対する二極性の世界。
そして、そのバランスの上にあるのが地球です。
両界曼荼羅を使って多くの人々に悟りの世界を分かりやすく伝えられた空海様。
高野山に行くと、弘法大師様の深い懐に抱かれているような、隅々にまで神聖なエネルギーが満ちていることが感じられます。

このような聖地に身をおくと、やはり、響くものがあります。
父を亡くしてから、これまで以上にさまざまな出来事に気づきをいただきます。 
そして、見えない世界がより近くなったように思えます。

1月は、友人たちと「出雲」を旅してきます。
出雲大社はもちろんのこと、神社を巡ってくるつもりです。
そして、春には、久しぶりに日本を飛び出し旅に出るつもりでいます。
そのご報告も、また改めてさせていただきますね。

この記事のみを表示する【 呼吸 】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2006.10.18

【 呼吸 】
この日記にも書いたことがありますが、古代ハワイの教えで、人には、
・ハイセルフ(高位の自我)
・ミドルセルフ(中位の自我)
・ベーシックセルフ(低位あるいは基本の自我)
三つの自我があると言われています。
これらは完全に分かれた存在ではなく、
役割を持つそれぞれの自我が一つになって「一個人」が成り立っているといわれています。

人とエネルギーの関係をさまざまなアプローチから研究されているK先生は、
人は「肉体:幽体:霊体」の三つが重なっている構造になっており、
それがズレてしまうと、肉体や精神に多大な影響を及ぼすと話されています。

私たちは繊細な肉体とエネルギーと共に生きていて、
その見えない世界を結びつけるのが『呼吸』なのです。

人は、魂からのメッセージをなんらかの方法で受け取っています。
実は、呼吸(気の流れ)が滞れば、
そのメッセージをうまくキャッチできなくなるのです。
そして、肉体だけでなく、心も病んでしまいます。

これも以前、このページに書かせて頂きましたが、野口整体創立者でいらした
故 野口晴哉先生も『呼吸』の大切さを説いておられました。

静かに座り、呼吸に集中すると、
日常で無意識に力がはいってしまった肩や背中・腕や足、心までもがだんだんと軽くなり、
次第に丹田があたたかくなってきます。
思考がストップし頭が休み、肉体への気のアプローチがはじまるのです。

そして、良いアイディアやインスピレーションが湧いて来たり、
悩みが自然に解決にむかったり、
人間関係も良い方向へ変化したり...
ただただ心を込めて『呼吸』に集中するだけで、すべてが変化しはじめます。
「うまれてきて良かった」...「私たちは、生かされているんだ」...
という感謝の心が湧いてきます。

呼吸が深くなり、身体の中にエネルギーがちゃんと通った時は、
不思議に心が満たされ、他には何もいらないとさえ思える程の至福を感じることができます。

最近、子供達の悲しい事件がたくさん起きています。
彼らのSOSの声をどうやってキャッチし、どう答えれば良いのか、
我々大人たちも、その方法が正直わからないで模索しているのが現状です。

学力向上ももちろん大切ですが、それと共に、感情の解放やコントロール、
人間関係など、勉強と共に身につけていくことがたくさんあり、
それらは、机にむかうだけでは自分のものにはなりません。

子供たちはその方法がわからなくて、苦しんでいるのではないでしょうか。
そんな彼らを救える「ひとすじの光」は『呼吸』かもしれません。
心を込めて、ていねいに『呼吸』をすることは
=生命力・活力・喜び・希望・再生へと繋がるキーワードだと感じまます。
今なら、それに確信がもてます。

本当の意味で自分を大切にあつかうこよの大切さを痛感しています。

教育の中でも意識的にスピリチャルな側面と向かい合うことが
必要な時にきているのかもしれません。

この記事のみを表示する【 浅き川も深く渡れ 】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2006. 8. 11

【 浅き川も深く渡れ 】by 星野道夫

今、星野道夫展で購入してきたDVDを観ながら、このページを書いている。
星野さんが衝撃的な事故でこの世を去られてから、10年の月日が流れようとしている。

今年はさまざまな場所で、ゆかりの人たちにより、
星野さんにまつわる様々な集いが開かれることだろう。
それだけ大きな仕事を残し、
大勢の人たちの心を動かした方なのだから不思議はない。

DVDでは、アラスカの四季の中、
さまざまな生命が生き生きと力強く描かれている。
眩しい程に美しく、そしてたくましい。
映像と写真はもちろんだけれど、
はしばしにメモられたメッセージ(言葉)が素晴らしいのだ。

星野さんが一人アラスカの大自然のまっただ中に身をおいているとき、
彼が何を思い何を見つめていたのか、
私達の心にストレートに入ってくる。
その一言一言は、今も色あせることなく生き続けているのである。

この地球上の生命に対して、畏敬の念をもって謙虚に見つめ寄り添いながら、
その体験と、肌で感じ取った感動のすべてを、
こんなにまでもステキに生き生きと表現しているなんて。。。
その作品と真摯な姿に触れるたびに、涙があふれるほどに感動してしまうのである。

星野さんは、クマと共に星になった。
深い真理を求め、輪廻転生、
命のサイクルの中に自らの命を投入し、
今もきっと、魂の世界にいてもさまざまな発見を続けているのではないか...
ふと、そんなことを思う。

星野さんは、大自然の営みを「音の無いオーケストラ」と呼んだ。
アラスカ極北の、その静寂の中で宇宙を感じ、広大で途方も無い永久の時を、
静かに静かに受けとめる日々だったのではないだろうか。

物事の背後にある「魂」の世界に丁寧に耳をかたむけることを忘れず、
真理を求め続けた星野さんの生き方に、魅了される人々はあとをたたない。

私たちは何処から来て、何処へ行くのか...
それを知りたいと思うを人なら、
彼の写真に惹かれるのは、自然なことかもしれない。

悲しみや、絶望がせまってこようと、
雪解けの春を待つ心のように、希望を持ち続けてゆきたい 。。。

星野道夫さんありがとうございます

【星野 道夫】Webサイト
http://www.michio-hoshino.com/

この記事のみを表示する【星野道夫・星のような物語】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2006.8.7

【星野道夫・星のような物語】
明日8月8日は、敬愛する写真家の星野道夫さんの命日です。
星野道夫さんは26才から約18年間にわたり、アラスカ極北の自然や動物たちの写真に撮り続けました。
その記録として残った写真と文章は、今でも多くの人々の心に感動と勇気をあたえています。

星野さんが亡くなられた年の冬、私は、北海道の然別湖にいました。
そして、当時、ネイチャーセンターのリーダーで、星野さんの親友でもあった 崎野隆一郎さんと出逢わせていただくことになったのです。

崎野さんが造った氷上のミュージーアムでは、
星野さんと共に計画を進めていたという『星野道夫写真展』が、
その意志をついで行なわれており、
星野さんに深くゆかりのある方々が集まっておられました。

雪と氷のアートの中に展示されている星野さんの写真の数々は、
生命力にあふれ光を放って輝いていました。
神秘的でもあり、写真の中に広がる空間に心が引き込まれていくようで、
感動のあまり釘付けになって動けなくなってしまいました。

気がつくと、私が大切に歌い続けてきた「よろこびのうた」を心の中で歌っていました
まさに『よろこび』にあふれ、生命力と勇気をいただいた私の魂が、
歌わずにはいられない衝動にかられてしまったのです

そして、夜になって更にステキなことが待っていました!
ミュージーアムの写真を前にして、その「よろこびのうた」を歌わせていただくことになったのです

夢のような時間は、今になっても忘れることができない、心に残る素晴らしい体験でした。
星野道夫さんに実際に出逢えたような、彼のエネルギーに触れられたような気がします。
私の意識が氷の壁と屋根を抜け、天空の星たちにふれたように感じました。

毎年、この時期になると、あの日のことを思い出します。

【星野道夫 Webサイト】
http://www.michio-hoshino.com/index.html

<オススメの本>
旅をする木


森の氷河と鯨

この他にも素晴らしい写真集などがたくさん出版されていますので、ぜひご覧ください!

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