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フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2006.8.7

【星野道夫・星のような物語】
明日8月8日は、敬愛する写真家の星野道夫さんの命日です。
星野道夫さんは26才から約18年間にわたり、アラスカ極北の自然や動物たちの写真に撮り続けました。
その記録として残った写真と文章は、今でも多くの人々の心に感動と勇気をあたえています。

星野さんが亡くなられた年の冬、私は、北海道の然別湖にいました。
そして、当時、ネイチャーセンターのリーダーで、星野さんの親友でもあった 崎野隆一郎さんと出逢わせていただくことになったのです。

崎野さんが造った氷上のミュージーアムでは、
星野さんと共に計画を進めていたという『星野道夫写真展』が、
その意志をついで行なわれており、
星野さんに深くゆかりのある方々が集まっておられました。

雪と氷のアートの中に展示されている星野さんの写真の数々は、
生命力にあふれ光を放って輝いていました。
神秘的でもあり、写真の中に広がる空間に心が引き込まれていくようで、
感動のあまり釘付けになって動けなくなってしまいました。

気がつくと、私が大切に歌い続けてきた「よろこびのうた」を心の中で歌っていました
まさに『よろこび』にあふれ、生命力と勇気をいただいた私の魂が、
歌わずにはいられない衝動にかられてしまったのです

そして、夜になって更にステキなことが待っていました!
ミュージーアムの写真を前にして、その「よろこびのうた」を歌わせていただくことになったのです

夢のような時間は、今になっても忘れることができない、心に残る素晴らしい体験でした。
星野道夫さんに実際に出逢えたような、彼のエネルギーに触れられたような気がします。
私の意識が氷の壁と屋根を抜け、天空の星たちにふれたように感じました。

毎年、この時期になると、あの日のことを思い出します。

【星野道夫 Webサイト】
http://www.michio-hoshino.com/index.html

<オススメの本>
旅をする木


森の氷河と鯨

この他にも素晴らしい写真集などがたくさん出版されていますので、ぜひご覧ください!

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