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この記事のみを表示する【 新月伐採木 】

フォーラムアーカイブス

<フォーラムアーカイブス>
 2006.5.25

【 新月伐採木 】~ 月からの贈り物

先日、熱海で『月の会』主催による
ピアニスト ウォン・ウィン ツァンさんのコンサートが開かれました♪♪

会場となったのは『起雲閣』という
大正・昭和の面影が色濃く残るロマンあふれるすばらしい建物です。
熱海にこんな素敵な場所があったなんて知りませんでした。
別荘や旅館として使われ、志賀直哉や三島由紀夫、太宰治など、
日本を代表する数多くの文豪に愛された洋館です。

サロンでのコンサートがはじまる前、ギャラリーでは、主催の「東京 月の会」の志賀 勝さんと「熱海 月の会」の皆さんによる「月」にまつわるとても興味深いお話をお聞きすることができました。

お話によると、新月の頃に伐採した木には、カビが生えず害虫が少ない上、
割れくるいも少ないというのです。
そして、今、この新月伐採の研究が日本全国で行なわれているとのこと。
なんて素晴らしい発見なのでしょう!

実は、私の祖父は、林業にたずさわっていた人でした。
今回の熱海への旅は、母がめずらしく同行したいと私を誘ったのですが、
二人でこの話を聞きながら、なんだか、祖父も近くにいるような不思議な感覚になりました。

「月の満ち欠け」を見て感じながら生きていた昔の人たちは、情緒が豊かで、
ユーモアのセンスも抜群だったようですね。

現代人はいつの間にか時間に追われ、頭ばかりを必要以上に使うようになってしまい、
心身ともに疲れ果てている人も少なくありません。
でも、珊瑚や花や木々・植物・昆虫・動物達は、今もカレンダーを持たずとも、
宇宙のサイクルに寄り添い、自然にそこに繋がって生活しています。
それが良いとか悪いとかいう次元ではなく、それが自然なことなのですね。

もし私達が、そういう感覚を少しでも取り戻し生活できたら、どんなに素敵な発見があるのかしらと思うと、この『新月伐採』のお話を聞いていてワクワクしてきました!

今、日本全国でこの研究が進んでいるとのことです。
もし、祖父が生きていたらどんなに喜び、興味深くこの研究に協力したことでしょう。

見えない世界、感じる世界...
昔、あるTV番組で、CWニコルさんが話をされていました。
「一本の木とちゃんと向きあえたら、その木の延長上に「自然→超自然→超意識」があることを、自然に理解し受け入れることができる。」

ふと、あのニコルさんの言葉を思い出し、まさにそうだッ!と思いました。

目の前に見えている世界の背後にある「真理」を理解するのは難しいことですが、できるだけ頭を休め、心の静寂を取り戻し「心の声・自然の声」に耳をかたむけたいものです。

感動と喜び... そして、光りを見いだせるような体験を、ぜひ、多くの子供達にさせてあげたいものです。
そんな体験をもった子供達がたくさん増えてほしいなぁ~と思います。

夜になって、いよいよコンサートがはじまりました♪♪
ウォンさんのピアノの音色は、この日も光に満ちていました
ウォンさんは、やっぱり月からきたピアニストです
間もなく公開される日中合作の映画
「純愛」のテーマ曲も初披露してくださり、会場は静寂の中、まるで「やさしい月の光」に包まれてるような恍惚感に満たされました。

コンサートが終わって外へ出てみると、
雲がかかっていた夜の空に、大きな まぁ~るいお月様 が奇跡的に顔を出してくれていました。
しかも、お月様の周りがお花のように見える「月華」までもが見えていました。
神様は、なんて粋なはからいをしてくださるのでしょう~
皆さんの思いが、天に届いたのですね!

主催者やスタッフの皆様、ウォンさんご夫妻、そして、開場にいらしたすべての皆様に感謝感謝です。
ありがとうございました

<新月伐採についての詳しい情報>
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/newmoon/newmoon.html
http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2005/20050206/

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